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全国のハムショップで割引券をばらまいてほしい。
メール又は、会場でＱＲコードで読み込み 最近のパターンですね。
1800円が2400円 行かないよ 1日券通し券の話はたくてれさんがしてましたね
他のイベントを見ると、１日券 通し券 ２種類を販売する事例も多いですね。チケットの不法な使い回しを防ぐ手段かもしれません。
チケットぴあに限ったことではありませんが通常は別途に紙発券手数料がかかることが一般的になってます。（ex.セブンイレブンだと110円）ハムフェアについてはJARL会員としてしか入場しtことがないのですが実際に前売り・当日（一般）・JARLで何枚が販売されているのか情報公開されないと意見が難しいです。もちろん肌感覚である程度はわかりますが、入場料が高いとか適正とかを議論するためには具体的な数字が必ず必要になると思います。個人的にはJARL会員2000円くらいでもそこまで入場者数は減らないのではと考えています。
個人的にはイベント（ブース）の内容だと思います。総務省のページにはミュニケーションとしての趣味を中心に、個人レベルでの無線通信技術の探求も魅力と紹介されております。MNLさんのようなブースが増えたら必ずしやワイヤレス人材育成（理系）の方が増えます。そして足を運べなかった人のためにブースの成果発表をJARLでやって欲しいと思います。
貴重な意見、本当にありがとうございます。
天満天神繁盛亭の一般当日券『2,800円（昼席）』を見て、商店街の中村屋のコロッケを食べた方が値打ちあるかなぁ・・・。そのあと、堺筋線・恵美須町で『でんでんタウン』にけば、充実した休日が過ごせそうです、hihi。
JARL会員が2,000円なら、一般が3,000円でも納得するのでは？
入場料より交通費や宿泊費の高騰が痛いです。ぴあで前売り券を購入しても手数料を取られるので意味がないです。
通常のコンサート関係なら手数料 2000円前後 アルアルですが、JARLのイベントは、全てコミコミ価格だったと思います。（間違っていたらすいません）
アマフェス来場者数の数へ方は入場口を通過した人を数へてゐるだけでせう。つまり同一人物が出入りの度に数へられる。商業展示会のやうに入場の度にバーコードを読み取つて重複を差し引いてゐるのではないのでせう。
イベント物の大本営発表 あるあるですね。 運営側がチケットの販売枚数、種類、年齢層 各種のデータを収集して正確に把握、次の運営に生かしているようなら全く問題ないですね。
確かにフェスティバル実行委員会で発表された収入の部の入場整理費（チケット）として計上された約８６０万を入場券の値段で割る数字から見て、のべ４万６千としても無料の入場者が多過ぎです。このことに突っ込みを入れられないJARL執行部も問題です。
@@JH5MNL 来場者数を正確に出してゐる行事と比較ができないといふことです。
@@geg03571 貴重な情報ありがとうございます。正式には、チケットの発券枚数が全てですね。
@@masacapricious 雑誌、イベント 部数、集客数が命ですので、昔からモリモリですね。
前売り券でよく入場してました。その前売さえ600円も上がりました。他のイベントに比べ前売り券の認識が非常に低いハムフェア、やっぱ世間には魅力無いイベントなんですね～(笑)
普通のイベントなら、当日券＆前売り券 必ず同一箇所に記載するのが普通だと思います。前売り券の方が、字が大きいかもしれませんね。
高齢者（65歳以上とか）半額にしても行かないけど😊
チケットぴあって、稚内でチケットぴあのチケット受け取れる直近の店舗は旭川なんですよ。せめて無線ショップで売って欲しい。
ネットでも電子チケットの販売ができる時代です。どのような手段を使うのか？気になりますね。
大阪なんか歌手のコンサート料金も一万円する時代ですもんね。
既に、大物 １．５万円コースの時代です。ライブもかなり高騰しています。
US$20 は安いと思いますね。 交通費などのほうが高くつくでしょうね。Dayton Hamvention の Ticket は前売りで $26，当日は $30 ですね。 AG6JU
アメリカは本当に物価凄いようですね。
本来最も安くなるべき前売りが2400円なのにJARL会員は当日1000円というアホな価格設定が長年疑問視されてないというのが、組織として終わってる決定的証拠じゃないですかね？
JARL会員価格 確かに安すぎますね。通常なら500円程度の差が正しいと思います。
![Felix "Unfair" | [Stray Kids : SKZ-PLAYER]](http://i.ytimg.com/vi/Oswujxm2Ag0/mqdefault.jpg)
全国のハムショップで割引券をばらまいてほしい。
メール又は、会場でＱＲコードで読み込み 最近のパターンですね。
1800円が2400円 行かないよ 1日券通し券の話はたくてれさんがしてましたね
他のイベントを見ると、１日券 通し券 ２種類を販売する事例も多いですね。チケットの不法な使い回しを防ぐ手段かもしれません。
チケットぴあに限ったことではありませんが通常は別途に紙発券手数料がかかることが一般的になってます。（ex.セブンイレブンだと110円）
ハムフェアについてはJARL会員としてしか入場しtことがないのですが実際に前売り・当日（一般）・JARLで何枚が販売されているのか情報公開されないと意見が難しいです。
もちろん肌感覚である程度はわかりますが、入場料が高いとか適正とかを議論するためには具体的な数字が必ず必要になると思います。
個人的にはJARL会員2000円くらいでもそこまで入場者数は減らないのではと考えています。
個人的にはイベント（ブース）の内容だと思います。
総務省のページにはミュニケーションとしての趣味を中心に、個人レベルでの無線通信技術の探求も魅力と紹介されております。
MNLさんのようなブースが増えたら必ずしやワイヤレス人材育成（理系）の方が増えます。
そして足を運べなかった人のためにブースの成果発表をJARLでやって欲しいと思います。
貴重な意見、本当にありがとうございます。
天満天神繁盛亭の一般当日券『2,800円（昼席）』を見て、商店街の中村屋のコロッケを食べた方が値打ちあるかなぁ・・・。そのあと、堺筋線・恵美須町で『でんでんタウン』にけば、充実した休日が過ごせそうです、hihi。
JARL会員が2,000円なら、一般が3,000円でも納得するのでは？
入場料より交通費や宿泊費の高騰が痛いです。ぴあで前売り券を購入しても手数料を取られるので意味がないです。
通常のコンサート関係なら手数料 2000円前後 アルアルですが、JARLのイベントは、全てコミコミ価格だったと思います。（間違っていたらすいません）
アマフェス来場者数の数へ方は入場口を通過した人を数へてゐるだけでせう。つまり同一人物が出入りの度に数へられる。商業展示会のやうに入場の度にバーコードを読み取つて重複を差し引いてゐるのではないのでせう。
イベント物の大本営発表 あるあるですね。 運営側がチケットの販売枚数、種類、年齢層 各種のデータを収集して正確に把握、次の運営に生かしているようなら全く問題ないですね。
確かにフェスティバル実行委員会で発表された収入の部の入場整理費（チケット）として計上された約８６０万を入場券の値段で割る数字から見て、のべ４万６千としても無料の入場者が多過ぎです。
このことに突っ込みを入れられないJARL執行部も問題です。
@@JH5MNL 来場者数を正確に出してゐる行事と比較ができないといふことです。
@@geg03571 貴重な情報ありがとうございます。正式には、チケットの発券枚数が全てですね。
@@masacapricious 雑誌、イベント 部数、集客数が命ですので、昔からモリモリですね。
前売り券でよく入場してました。その前売さえ600円も上がりました。他のイベントに比べ前売り券の認識が非常に低いハムフェア、やっぱ世間には魅力無いイベントなんですね～(笑)
普通のイベントなら、当日券＆前売り券 必ず同一箇所に記載するのが普通だと思います。
前売り券の方が、字が大きいかもしれませんね。
高齢者（65歳以上とか）半額にしても行かないけど😊
チケットぴあって、稚内でチケットぴあのチケット受け取れる直近の店舗は旭川なんですよ。
せめて無線ショップで売って欲しい。
ネットでも電子チケットの販売ができる時代です。どのような手段を使うのか？気になりますね。
大阪なんか歌手のコンサート料金も一万円する時代ですもんね。
既に、大物 １．５万円コースの時代です。ライブもかなり高騰しています。
US$20 は安いと思いますね。 交通費などのほうが高くつくでしょうね。Dayton Hamvention の Ticket は前売りで $26，当日は $30 ですね。 AG6JU
アメリカは本当に物価凄いようですね。
本来最も安くなるべき前売りが2400円なのにJARL会員は当日1000円というアホな価格設定が長年疑問視されてないというのが、組織として終わってる決定的証拠じゃないですかね？
JARL会員価格 確かに安すぎますね。通常なら500円程度の差が正しいと思います。